教育業界で仕事してきた夫婦のブログ
みゆ=理系 たか=文系
現場で感じたこと、常日頃考えていることを、
受験を目指す人とその保護者の方に向けて綴っていきます。

志望校(大学)の決め方 1

みゆです。

 

f:id:miyutakaX:20170719093738j:plain

関西で勤めていますので、関西ネタが多くなります。

同じ理論を関東の大学でも当てはめることは出来ますが、問題のレベルが分からないので関西のみに特化してお話します。

 

関西の大学でトップは

京阪神、京都、大阪、神戸です。センター得点率8割以上ラインです。

その下に大阪市立大学大阪府立大学と続きます。センター得点率7割5分以上ラインです。学部によってはこの2つでも京阪神に匹敵する偏差値になりますが、総合面で、人気面での順位としています。

また、京都府立大学、理系の方には京都工芸繊維大学もレベルが高いです。センター得点率が7割3分以上ラインです。

大阪や京都の大学はやはり人気ですね。

このあたりのランクの大学までは、滑り止めが関関同立となりますし、学部さえこだわらなければ関関同立のどこかには合格します。逆に合格しなければこのラインの国公立大学の合格が難しい。

 

では、例えば地方国公立大学である滋賀大や和歌山大学を志望している人の滑り止めはどうでしょうか。センターの得点率が7割以下です。

正直、関関同立を滑り止めにするにはキツイです。(実際は受ける方も多いですが)

なぜなら、きちんと過去問題対策を練る時間がないからです。このラインの偏差値帯の人は応用力が足りないため、問題の傾向に準じた対策をする必要があります。しかし、時間がありません。

 

私立の併願受験の話もここのラインにいる生徒が一番理解する必要があるので、次回以降に地方国公立大学の話をもう少し掘り下げ、その中に私立大学の入試の話も盛り込みますね。