通称! 日本人テスト 第29回 解答
①格差=■■であることが望ましいものの間にある差 平等
②学際=いくつかの学問の■■にまたがること 分野・領域等
③画策=悪い■■を立てる 計画
④画期的=著しい■■が見られること 進化・進歩・発展・飛躍等
⑤芽が出る=成功の○○○が見られること きざし
⑥賀正=■■を祝うこと 新年・正月
⑦改札=プラットホームの出入り口で■■を調べること 切符
⑧介抱=■■の世話をすること 病人・弱者等
⑨会釈=軽く■を下げること 頭
⑩会得=十分に■■して自分のものにすること 理解
子どもたちは意外と⑥で苦労します。
年賀状の風習が以前よりも廃れてきたせいかもしれません。
②の学際も難しい言葉ですが、これからの教育のキーワードになる言葉だと思います。
1つのことに特化してそれを極めていくという価値観。いろんな分野をバランスよく学んで視野を広げるという価値観。
まず、後者で学生時代を学び、社会に出てからは前者を磨くというのが理想的ですね。