文章添削②
みゆです。
昨日の続きです。
この生徒は、劣等感を抱き卑屈にならず、前を見て歩いていけたこと
この生徒は、劣等感を抱きつつも、決して卑屈にならず自身を否定することなく前を見て歩いていけたこと
うまいな! ここ、言われるやろなぁってとこは分かるようになってきた
短文で切ってつないでいく。これもジビフル方式や!
※ジビフル方式=ジビフルとは、外山滋比古先生のこと。たかは外山先生のファンで、「思考の整理学」をはじめ、最近は「知的な老い方」を読んでいます
なるほど
今の学校を嫌々固執し続けても
今の学校に固執し続けても、成績は伸びない。結果は、ただ「卒業認定」が取れるだけ。
短文ズバリや!
いいね!
これで読む人を揺さぶるねん
どこでそれを使えばええのか、迷うんよね
緩急をつけるんや!
そうなるのであれば、子どもが自分らしさを探せる学校に通い直すほうがいいのかもしれない
そうなるのであれば、思い切って子どもが自分らしさを探せる学校に通い直す方がいいのかもしれません
確かに、やわらかく感じるね!